「はーい。八戒センセーっ!悟浄君が不純異性交遊してまーっす!」 「あはははは。知ってますよ。いつものことですから。」(にっこり) 「怒らないんですかぁ?」 「放っておきましょう。 どうせ僕からは逃げられないんですから…」 「………(怖っ!!)」 えーん。八戒が怖いよ〜〜〜っ(びくびく) 終始笑顔で時々こっそり溜息ついたりなんかして、 三蔵に「いいんですか。一人で行かせて?」 とか妙に53ぶったセリフ吐いてみたりなんかして、 悟浄がしっかり女を部屋に連れ込んでヤッちゃってるのをちゃんと知ってて 朝になって悟空が悟浄の部屋に行こうとするのを「ご飯食べに行きましょうよ」なんて ごまかしてあげて、悟浄に直接(会話中の相槌とかでなく)かけた言葉が、最後の最後 「しばらく大人しくしていることですね。」のたった一言! …怒ってるよ、八戒。気付けよ悟浄、やばいって^^; う〜ん…ビバ!深夜枠!!って叫ぶほどでもないが、 キスシーンと情事の後のベッドで裸で一服シーンありました。 「もう、皆寝てる時間だから静かにな。」←八戒起きてるから、全部バレてるから^^; あまりにお約束なストーリーでオチが見え見えだったもんで、八戒の動向に注目してみました(笑) 58でも85でもどっちでもいいですが、とにかく二人がデキテイルという大前提で見てるので 八戒の静けさが……怖かったっ…! もう、絶対お仕置きされるよ、悟浄。 それも痛い拷問系。 顔は絶対傷つけないのよ、服に隠れるトコばっかりボコられるんだわv 気絶寸前まで痛めつけて、気孔でちょこっとだけ痛み和らげて、意識失くさないようにしながら延々と… 声上げようとすると、八戒がにやりと笑って悟浄のセリフぱくって言うのよ。 「もう皆さん寝てますから、静かにしててくださいねぇ。」 こえぇ〜〜〜っっ(><;) 野宿中の木立ちの陰でも宿屋の相部屋のバスルームでもイイ! 三蔵あたりは、気付いていても自分に矛先が向かないように黙殺するだろうし、 悟空はきっと爆睡してて気付かない(笑) そして八戒の性欲処理機として朝まで扱われる悟浄。 今回は、違った意味で楽しかった。うひょひょひょひょ〜(腐) |
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