描き方忘れてる…。
アロマの髪型って今更だけど描きにくい。
久しぶりに描いたら九龍から魔性が抜けた（笑）
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「どうよ、甲太郎。俺様の腕前！」
４，５匹づつ金魚の入った袋をいくつも提げた九龍が得意気な顔で振り返った。
「お前が金魚すくいが上手いのはよーっくわかった。けどな、九ちゃん。その金魚、誰が世話するんだ？」
「え？甲ちゃん飼ってくれないの？」
「こういう時だけ新密度を上げるな。断固拒否だ。」
「え～～～～～～～っっ」
周囲の喧騒に負けじと抗議の声を張り上げる九龍に、皆守は自分のこめかみのあたりが痙攣しているのを感じつつ、深い溜息をついた。
「…せっかくとったのに…。ヒモりん、しおピー…」
「妙な名前をつけるなっ！」
「あーっ！やっぱり来てたんだ！」
人ごみの奥から元気のいい声が響いてきた。
「あ！やっちー久しぶりっっ！うわぁ…ｖｖｖ」
「…ほぉ。」
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念願のアートワークス、入荷・発送メールが来ました。
明日本屋に届きます。とってきます。うかれてＳＳっぽい文章なんぞつけてみる。